E 1 プロパティの辞書/学習タブを選択
  2 システム辞書の標準辞書から記号辞書までの各辞書を逐次選択し、選択した際に、
  3 辞書の設定欄の各モード(一般・人名/地名・話し言葉優先)三つともチェック欄にチェックを入れます。
  4 最新語辞書には、既定でチェックが入っています。
D プロパティのボタンををクリック
C キーボードのMicrosoft Office IME 2010をクリックして選択
B 設定をクリック
A IME言語バーを右クリックして
IMEを設定することにより、スペース気を押すだけで表示できるようになります。
文字入力中に変換モードの切り替え動作をする必要がなく効率的に入力出来ます。

設定手順
@ IME言語バーの変換モードを左図のように一般にしておきます

「西原」を選択しなければならない。
Microsoft Office IME 2010を初期設定のままで漢字を入力しようとすると
人名とか地名の場合Spaceキーのみでは次のような表示が出てこない。
例えば、「東京都北区西ケ原1丁目」と入力しようとするとと変換候補が表示され
「西原」は表示されますが「西原」が表示されない。 そのため、人名地名をクリックして左図のように表示させ

Q.11⇒Ans.11
Q.12⇒Ans.12

IMEの効率化(初心者にも使いやすい):文字入力の際、
@ 「Spaceキー」または、「Spaceキー」⇒「Tabキー」のみの操作で
変換候補文字(人名・地名・顔文字・郵便番号から住所)を表示する
A 住所から郵便番号を知るには

























F チェックを入れ終わったら下の方にある「OK」ボタンをクリックしたらこれで完了です。

これで人名地名等の固有名詞の場合も「Spaceキー」を押すだけで
変換候補文字が表示されます。変換候補文字が多い場合は
続いて「Tabキー」を押せば一覧表で表示されます。

さらなるご利益は、郵便番号を 「115-0045」のようにハイホンで区切って入力し
「Spaceキー」を押すと住所「東京都北区赤羽」に変換されます
逆に、住所を選択して、キーボードの「変換」と表記されているキーを押すと
郵便番号に変換されます。


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